ダイエットをする時に、ある程度の覚悟をすることが多いですね。それはとてもつらいと思っているからです。きついし、体もだるくなることがあります。体調がいい時でないと、ダイエットをすることはむつかしいのです。それだけ、強くつらい体験としてインプットされているのではないでしょうか。
そのダイエットをする時、糖質制限ダイエットもつらいだろうなと思っていました。きっと体が辛くなり、その途中でやめてしまうことを想像していたのです。
そんな私が、糖質制限ダイエットでなんと５ｋｇも痩せることができました。そのことは、とても不思議なのですが振り返るとやっぱりいいなと思うことがたくさんあります。ここでは、糖質制限ダイエットはきつくないことについてご紹介します。
・しっかり食べられる
ダイエットをする場合は、食事制限をすることになります。そこで、空腹との戦いとなるのです。その時、妥協してしまうことがありますね。この私も何度もそのような体験をしているので、食べられないことについて不満がありました。
その点、糖質制限ダイエットの場合はしっかり食べることが出来るのでとてもいいと思うようになっています。
・タンパク質で元気になれる
糖質制限ダイエットの場合は、糖質をカットすることになるので体のだるさが来るのではないかと心配をしていました。体がだるくなると、なんといっても仕事をすることができなくなるからです。仕事をせずに、ダイエットをすることはできません。仕事をしながら日々の生活をしながら行うことになるのです。
その時、だるさがくると心配していましたそんなことはありませんでした。それはタンパク質をしっかりとるからです。タンパク質は、細胞を元気にすることができるのでそのことから元気でいられると感じました。
またタンパク質の場合は、しっかり歯ごたえがあり食べている感じがするのでとてもお腹が満足します。それも、大きなメリットとして捉えています。